仕手筋の思惑を読む為に必要な感覚それは市場原理を理解する事です

本来チャートとは、相場参加者の思惑が表現された究極のテクニカル指標であり、需給バランスの折り合い値でもあります。であれば、チャートには投資家のポジションを示唆する重要な情報が表現されていると考えて良いでしょう

ちなみに相場参加者が取れる選択肢は、買建、売建、待機するしかありません。自由自在に値動き操作できる仕手筋ですら、買い上げたり叩き売って回転させながら強引な値動き操作で水準訂正したり、見せ板で上下を固めてポジションを整理するしか選択肢ありません

この基本三原則さえ分かれば、ローソク足の推移で相場参加者のポジションが丸裸にできると私は思います。実際に値動き操作すると理解できますょヽ(゚◇゚ )ノ

仕手筋の仕込み戦術

豊富な資金力で買板もしくは売板を意図的に分厚く設置しつつ、レンジ相場を演出しながら自然に仕込みます。仕手筋が想定した上値と下値に分厚い壁を設置してポジションを調整するのは値動き操作の定跡であり、ゆっくり日柄調整しながら回転させて仕込むのです

たとえば、均等な値幅で買い指値を入れて置き、ある程度まで買い下がったら、当然の事ながら売り指値が溜まっていると思いますので、大きな成行買い注文を入れて全部いただきます。その後は、再び買い指値を均等な値幅で入れて以下ループですね (o^-‘)b

玉集めが終わって仕掛ける準備ができたら、自分で出した売り指値を自分の成行買い注文で喰らい続ける回転取引で強引に買い上がります。そうやって自分のポジションを回転させながら買い上がって目標の値段に到達したら、豊富な資金力で買板もしくは売板を意図的に分厚く設置しつつ、レンジ相場を演出しながら自然にポジションを調整します。以下ループですわ ∩(´∀`)∩

これが仕手筋の基本戦術です。と言うより、これしか選択肢ありません。後付け理論になりますが、仕手筋の投資戦術はポジションを調整した後に高速回転取引で強引な値動き操作を繰り返すだけなので、結果的にチャート推移の仕方がワンパターンになると分かりますね (o^-‘)b

ローソク足の推移から仕手筋の思惑を読み取る事はテクニカル分析の基本だと思います。ここまで理解できれば、チャートと会話できる日も近いので頑張ってチャート分析してみましょう

相場で儲ける為には、投資家を嵌め込む施策が必要になります。つまり総悲観は買い、総楽観は売りなどの比喩は仕手筋の嵌め込み戦略を示唆していると言えます

なんだかんだ言っても、株価の値動き理由は後付けで解説されつつ、世論操作によって個人投資家を思考停止させる事で冷静な判断力を奪い、強引な値動き操作で狼狽させて丹念に拾い続けるか手仕舞いするしかないのだ。であれば、株価が高い安いは単なる値頃感であり、株価が割安もしくは割高だと考えるのは無意味だと分かります

投資家を嵌め込む値動き操作で強引に水準訂正させます。目標値まで動かした後は、仕手筋が想定した上値と下値に豊富な資金で分厚い壁を設置して乱高下させます。上下に壁を作って強引にレンジ相場を演出します。これが仕手筋のポジション調整であり、ポジション調整が終わるまで永遠に乱高下するのです。これを繰り返して仕手筋は金融市場で稼ぎます。つまり仕手筋の仕事とは、玉集め、情報操作、高速回転での値動き操作を繰り返すだけの簡単なお仕事なんです

仕手筋と個人投資家の取引環境の違い

力強い上昇した後のジリ上げ相場で押し目なし管理相場で推移する原因は、買い遅れ涙目さんが不在で誰も新規で買建しないからです。激しく暴落したのにリバウンドなしのジリ下げ管理相場で推移する原因は、含み損を直視できずに現実逃避して誰も狼狽せず損切りしないからです

ちなみに存在しない株を無限に空売れる大人の特権は本当です。東証直結端末を保持してる東証会員に与えられた特権だね。分かってると思うが発行株式数を超えた枚数でも空売れるよ。当日に買い戻す条件付きなんだけどね (o^-‘)b

東証会員の専用端末は、どこの証券会社が発注しているか板情報で確認できます。さらに建玉制限ないからレバレッジを効かせて戦闘力は無限大です。ここまで説明すれば猿でも分かると思いますが、限られた情報しか与えてもらえない個人投資家は、圧倒的に不利な取引環境で勝負するしか選択肢ありません。値動きに翻弄されちゃう運命を素直に受け入れる事が、勝ち組になる為の第一歩であり、ようやくスタートラインに立てるのです \(^o^)/

投資で大切な事は、仕手筋の思惑に従い、値動き操作を邪魔しない事である

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