経済政策や金融政策は値動きに影響あるのか?

上がる理由? 下がる理由? 値動きが変動すると後付けで理由を求める投資家は多い。後付け理由は仕手筋が値動き操作した時の言い訳であり、本当は関係ないのです。だがしかし経済政策や金融政策の変更に伴い、大きく水準訂正するような大相場になる事はあります。でも後付け理由の大半は値動きと関係がなく、短期的に乱高下するだけなのです

そして企業価値が以前と同じでも、金融政策によって通貨の価値に変動すると結果的に株価が水準訂正されてしまう事を忘れては逝けません。だからこそ現物株を長期保有するとインフレ対策になるのです。日本やアメリカなど安定した経済圏の現物株を分散して長期保有する仮定の話ですが……もしもインフレ対策で現物株を長期保有する時に注意するポイントは、安定した経済圏にある代表的な企業を選択して分散長期保有するくらいのものです

あと皆さんが勘違いしやすいのは、通貨価値の変動つまり為替市場の値動きと、インフレ、デフレが別物である事をしらない点です。たとえば、現在も20年前もドル円は100円ですが同じ通貨価値ではないですよね。外貨に対しての日本円は強いままだが、日本国内では日銀が量的緩和しているから日本円の価値が下がって日経平均とか生活用品や食料品が大きく値上がりました

こう考えると、会社の業績や景気対策そして金融政策の変化で株価や為替は短期間に乱高下するだけだと分かると思います。つまり材料によっては水準訂正するような大相場になるだけです

値動きの後付け理由について

経済指標、景気対策、金融政策を値動きの後付け理由にして、個人投資家を嵌め込む釣りネタにする事が多いです。こうした後付け理由を正確に分析できる個人投資家は少なく、鴨になりそうな投資家を釣るネタとして仕手筋が利用する場合が多い

発表した内容が予想より大幅に良くても暴落した原因は、個人投資家の狼狽買いを仕手筋が利益確定の売りで叩いたからである。個人投資家の狼狽買いを仕手筋の利確売りが吸収して、さらに利確売りを続けた結果が暴落なのです

大人の投資家が事前に情報を入手して仕込み、好材料が発表された時の買い圧力を利用して利益確定しただけの事です。これが噂で買って事実で売る本当の意味だと思います

もしも発表した内容が予想より大幅に悪くても急騰した時は、個人投資家の狼狽売りを仕手筋が利益確定の為に買い上げたからである。個人投資家の狼狽売りを仕手筋の利益確定の買いが吸収して、さらに利益確定の為に買い上げ続けた結果が急上昇なのです。逆に考えればね……

大人の投資家が利益確定するから結果的に乱高下したのです。ファンダ要素は短期的な値動きに影響力はなく、長期的な視点で価値が変動する時だけ水準訂正の大相場になると理解できました

会社の業績、景気の良し悪し、経済政策、金融政策などは政治家や官僚の妄想に過ぎず、値動きは連動しないと思い知らされました。このような材料は嵌め込む為の釣りネタでしかない

材料出尽くし? 織り込んでいない? どういう意味なのか?

好材料を織り込んでいると言う事は仕手筋が大量に仕込み終わっている事を意味するので、個人投資家を総楽観にして強気にさせる為に仕手筋はジリ上げ相場で推移させます。最初は疑心暗鬼で躊躇していた個人投資家も次第に焦って買い遅れ涙目になり、もう絶対に暴落しないという根拠がない自信が芽生え、どこまでも上昇すると思って狼狽するからジャンピングキャッチしようと買い注文を出します。その狼狽買いのおかげで仕手筋は利益確定できるのです

これが材料出尽くしの原因であり、仕手筋の利益確定かポジション整理もしくは回転した証拠なのである。もしも織り込んでいない時は仕手筋が仕込み終わってないだけですから、早急に必要な分だけ仕込むのです。そうすると結果的にレンジ相場が形成されるから分かりやすいですね

将来の期待値で需要と供給の強さが決まるのが値動きの本質だと理解しましょう

会社が急成長するかどうか判断するポイント

会社が急成長するかどうか、趣味で詳しい分野であるほど個人投資家のほうが正確に判断できると思います。IT関連の株とかね。とはいえ誰でも読めるようなファンダ分析では値動きに影響がないし、すべて後付けで処理されるのだから分析しても意味がない

値動きを読む極意について

上昇しても暴落しても、皆さんが納得してしまう後付け理由がでるものです。FOMCで利上げされた直後の値動きを見ると理解できると思います。利上げが予想されていて織り込まれていると仮定しても、仕手筋の思惑次第で値動きはどうにでもなる

たとえば予定通り利上げした場合は、上げても下げても仕手筋は利益を得られます。材料出尽しなら暴落。急上昇なら織り込んでいない。逝って来い相場でヨコヨコ展開なら織り込み済み。どんな値動きでも納得できる後付け理由を考えるのは簡単だね

値動きは予想するものではなく、値動きを見て仕手筋の思惑を見極めるものです。これが値動きを読む極意であり、テクニカル分析、ファンダ分析は個人投資家を釣る情報でしかないと理解できるでしょう。上がる理由も下がる理由も本当は存在せず、仕手筋の思惑で動かしたい方向に値動き操作するだけょヽ(゚◇゚ )ノ

ローソク足の推移を見て仕手筋の思惑を後付けで解釈すると値動きは読めますよ

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