損益分岐点を考えて組む合成ポジションの真意

合成ポジションについて説明しよう \(^o^)/

日経225先物ラージの買建と売建、オプション買建と売建などを組み合わせる合成ポジションの狙い。それは含み益と含み損のリスクを調整して損益分岐点を自分で暫定的に想定しながら裁定取引する事なんです

合成ポジションを利用したリスクヘッジの手法を説明します ( ..)φメモメモ

■ ブルスプレッド系の基本的な考え方

オプション買建のセータ軽減を狙いつつ想定した天井価格でオプション売建するとプレミアム価格分と値幅を狙えるから最大限の利益が期待できます

■ ベアスプレッド系の基本的な考え方

アウト・オブ・ザ・マネー買建する事でオプション売建のデルタリスクを限定させる手法です。最大損失を設定したオプション売建と考えましょう

■ レシオスプレッド系の基本的な考え方

オプション買建のセータ軽減を狙いつつ想定した天井価格でオプション売建するのはブルスプレッドと同じです。しかしオプション売建の枚数を多くする事で最大限のセータ恩恵を受けつつ踏み上げられる恐ろしい手法です

■ シンセティック系の基本的な考え方

値幅で利益を狙い撃つ為にATMコールオプション買建すると同時にセータの恩恵を受けられるようATMプットオプション売建する手法です

予想と真逆の値動きだった場合は天国まで逝けちゃう手法ですょヽ(゚◇゚ )ノ

■ ロングストラドル系の基本的な考え方

コールとプットのオプション買い両建て戦略は時間的価値の目減りが激しくタイムディケイの損失によって自滅する危険性が高いです

しかし確実に大きく変動すると予想される時は
方向性に関係なく大きな利益が期待できる手法です

■ ショートストラドル系の基本的な考え方

コールとプットのオプション売り両建て戦略は、デルタ、ガンマ、ベガなどの変動リスクで損失期待値が決まり予想を上回る乱高下で値動き推移すると人生終了するくらいの追証を請求されるから怖いですね (o^-‘)b

想定レンジ内で値動き推移してれば問題ないが想定レンジを飛び出すと損失無限大だから滅茶苦茶ハイリスクですわ ( ..)φメモメモ

それでも値動きが安定している時は
セータによる恩恵を最大限に受けられる手法です

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