いろいろな金融派生商品デリバティブ取引の説明

差金決済取引CFD、外国為替証拠金取引FX、日経225先物、これらの金融商品は、一般的に金融派生商品デリバティブ取引と言われております

特にCFDは、原油、金、銀、白銀、天然ガス、コーン、大豆などの商品先物も取引できますし、ダウ先物などの指数先物も取引できるのです。ただまあ値動きは凄く激しいのですが……

では、差金決済取引CFD、外国為替証拠金取引FX、日経225先物について説明していきます

日経225先物オプションの概要

日経225先物とは、日経平均に採用されている企業225社の株価を基準にして算出された指数で取引する金融派生商品の事です。SQ当日に売買する権利を取引する感じかな?

毎月第2金曜日の朝、日経平均に採用された225社それぞれの始値でSQ値が決まり、そして強制決済されます。ポジってる銘柄には何月限と必ず記載されてますので要確認ょヽ(゚◇゚ )ノ

日経平均の始値とSQ値は乖離してる原因、それは日経平均の始値が朝9時に計算されているからです。もしも朝9時の時点で寄り付いていない、もしくは特別気配が出ていない銘柄については、前日終値を使って計算されます

SQ値は日経平均に採用された銘柄の始値で計算した数値なので、ある銘柄が9時05分に寄り付き、ある銘柄は9時30分まで寄り付き、ある銘柄は特別気配で寄り付かず比例配分になる可能性も考慮すると、SQ値の計算と当月限ポジの強制決済は、東京市場が終わるまで処理できません。つまり15時30分に処理されると言う事です

もっと分かりやすく言えば、SQ前日の取引最終日までに決済せず当月限ポジションを持ち越した場合は、次の日の金曜15時30分まで必要最低証拠金が拘束されますょ~orz

だから日経平均の始値はSQ値と乖離して当然なんです

3月、6月、9月、12月の第2金曜日はメジャーSQと呼ばれます。相場参加者が多く取引量が多いから、メジャーSQの週は値動きが荒れて乱高下しやすい

こういった金融派生商品は、いくらでも無限に買建もしくは売建できるから、理論上どこまでもポジジョンを増せます。そうすると現物株の流通量を上回る出来高や実経済を大きく上回る取引量になるから、結果的に金融市場はマネーゲーム会場となるので~す \(^o^)/

こうして際限なく積まれた大量のポジションで政府系仕手筋が強引に値動き操作すれば、機関投資家は現物株と裁定取引するので結果的に日経平均は先物の値動きに連動するんだょヽ(゚◇゚ )ノ

これが先物主導の値動きになる本当の原因なんですね (o^-‘)b

外国為替証拠金取引FXの概要

FX取引とは、外国為替証拠金取引の事である。米ドル、日本円、ユーロ、これらの通貨をレバレッジ取引する奴です。米ドルを売って日本円を買う、日本円を売って米ドルを買う感じかな?

初心者は、米ドル、日本円、ユーロなどの主要通貨で取引するのが定跡です。情報が入手しやすく、相場参加者が多くて出来高が多いから流動性リスクも軽減できるし、値動きも分かりやすい

ただ2018年からレバレッジ10倍に規制されるので、貧乏人には厳しいかもしれない。とはいえ、ドル円1枚でも取引できるのなら、上下1円くらい変動しても損得1万円なので人生が破綻する可能性は皆無だし、初期の軍資金30万あれば普通に運用できるはずです。たった1枚でも、利益を積み重ねると100万円に届くから馬鹿にはできませんょヽ(゚◇゚ )ノ

FX取引できる時間について説明します。月曜の朝から土曜の朝まで時間に関係なく取引できるから、FXトレーダーは例外なく睡眠不足になります。多分ね……なぜ為替は月曜の朝から土曜の朝まで永遠に24時間も取引できるのか。それは世界の主要都市にある為替取引市場の値動きが反映されるからだ。もう少し、日本時間に置き換えて詳しく説明してみます

為替取引は月曜の東京外国為替市場から始まり、アジア市場、欧州市場、ニューヨーク市場、オセアニア市場と来て、また東京外国為替市場から始まる

こうして永遠と24時間ループを繰り返して土曜の朝になり、オセアニア市場で為替市場は大引けを迎えます。そして土曜と日曜は休み、月曜から為替市場は始まるのです

日本時間、欧州時間、ニューヨーク時間、それぞれの値動きの特徴は大きく異なるので要注意?

日本時間は実需の影響力が強く主体性がない。欧州時間は通貨によって違うが、ドル円なら素直な値動きで利益を狙いやすく、ユーロ絡みなら経済指標や要人発言などで突発的な値動きが多いから難しい。ニューヨーク時間も、経済指標や要人発言などで突発的な値動きが多いから難しい

個人投資家にとって有利な為替の特徴、それはチャートに反映されるテクニカルが有効に機能するくらいです。ファンダ分析とテクニカル分析が真逆になったら、テクニカルを信じるべきだと思います。ただオシレーター系のテクニカルは妄信すると致命傷を負うので、トレンド系のテクニカルを重視すると生き残れると思います

差金決済取引CFDの概要

CFDとは、原油、金、銀、白銀、天然ガス、コーン、大豆などの商品先物や、世界各国の指数先物も、少ない資金で取引できる差金決済取引なんです

指数先物は、ダウ工業株30種とか、日経225と同じ感覚で取引しても問題ないと思います

GMOクリック証券であれば、商品先物はレバレッジ20倍、指数先物はレバレッジ10倍で取引できます。商品先物なら、FXよりも少ない資金で運用できるけど、値動きが激しいので強制ロスカット一発退場も多いです。初心者は原油や金の商品先物で経験を積みましょう\(^o^)/

分かりやすく説明すると、原油が買われれば、米ドルが売られる傾向が強い。リスクオフであれば、原油、金、日本円が買われる。リスクオンであれば、原油、金、日本円が売られる

今の相場状況だったらの話ですが今後どうなるか分からんよ?

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