金融政策が為替に与える影響を考察しよう ∩(´∀`)∩

金融政策の変更によって為替市場の値動きが乱高下するのは単純に通貨価値が変化するからですょ~orz

通貨価値が変化する原因!それは通貨の流通量だょヽ(゚◇゚ )ノ

通貨の流通量が多ければ多いほど希釈効果で通貨安になり、通貨の流通量が少なければ少ないほど付加価値が増大して通貨高になります

分かりやすく説明すると、量的金融緩和で政府が発行した国債を日銀が買い取り、世の中に大量の紙幣を供給するから通貨の希釈化が進み通貨安となる

まぁ~普通は政策金利を上下させる質的金融政策で通貨の流通量を調節するけど効果が期待できない時は量的金融政策で強引に通貨の流通量を調整なう

2016年10月の通貨価値を客観的に評価(ノ゚Д゚)よし!

米ドルは、2014年に量的金融緩和を終了した事で通貨の流通量が劇的に減少したから驚異的な通貨高で推移しました。

利上げ期待によって通貨高が進み、2015年12月に利上げしたけど継続的な利上げは期待できないから通貨安になった感じかな?

主要都市の不動産価格を調べれば猿でも分かる事ですが、アメリカ国内は不動産の値段が高騰しまくり、バブル経済となる兆候あるから最近FRB要人が指標に関係なく利上げを強く示唆するようになったのです

日本円は、2013年から2014年まで量的金融緩和を拡大して現在は現状維持しつつ、2016年から質的金融緩和も拡大して通貨安へ必死に誘導してますね (o^-‘)b

なんせ日本国債の長期金利を0金利調整する名目で無限に銀行へ資金を供給する擬似ヘリマネ緩和しやがったもんなぁ~orz

これだけ通貨安を促しても通貨高になっちゃう原因、それは日本が世界最大の債権国であり対外資産が多い過ぎるから、リスク回避先に選ばれるのです

米ドル、日本円どちらも金融緩和したら効果は相殺されちゃいます。為替は通貨と通貨の相対的な価値で値動きするから当然だね(ノ゚Д゚)よし!

欧州の通貨ユーロは、2014年5月ECB総裁ドラギさんが突然マイナス金利やると宣言してからパリティー寸前まで暴落しましたが、緩和打ち止め感から下げ止まって停滞しているように感じました

ジェントルマン通貨のポンドは、国民投票でEU離脱が決定した事で国内の資産が逃避したから大暴落しました。今後ポンドが通貨高になるか通貨安になるか決まる重要な判断要素は、これ以上イギリス国内の資産が海外へ逃避するのか考察すれば良いでしょう \(^o^)/

高金利通貨のNZドル、ランド、トルコリラは、先進国の通貨ほど相対的な価値が安定しません。インフレ率も高く、スワップ狙い買建も値動きの差損により高確率で破綻するから致命傷を負う初心者は多いですね (o^-‘)b

資源国通貨のカナダドル、豪ドルは、原油、資源の値段に連動しやすい
考えられる金融政策は政策金利を上下する程度かな?

こう考えてファンダ要因を分析すると紙幣価値を客観的に捉えられますね
為替の値動きは通貨の相対的な価値で決まりますょヽ(゚◇゚ )ノ

ちなみに急激な金融政策の決定もしくは方向転換した場合、必ず大きな水準訂正トレンドが形成される原因になると認識しましょう \(^o^)/

金融緩和について説明しよう (o^-‘)b

深刻なデフレ不況になると政策金利を下げても効果ないから紙幣を大量増産して為替市場に資金を供給する金融緩和です

2016年の時点で量的金融緩和やってる通貨は、ユーロ、日本円かな?
米ドルも量的金融緩和していたが約2年前に辞めたもんなぁ~orz

そのせいで2016年の米国は不動産バブルなんだな (笑

ちなみに量的金融緩和すると市場で流通する通貨が多くなり、ドンドン希釈化が進むから通貨価値は暴落して逝きます。たとえば日本円で実施されてる量的金融緩和を具体的に説明すると、通貨の流通量を増やす為に日本国債を中央銀行である日銀の黒田総裁が高値で買い取り続ける感じだと思います

質的金融緩和は政策金利の下げて通貨価値を調整する感じかな?
マイナス金利が実施された影響で国債の需給バランスは大きく歪みました

2016年9月の日銀金融政策決定会合で日銀の黒田総裁は、マイナス金利の歪みを利用したヘリマネ緩和を実施したが為替市場は大きく円高になった値動き意味不明だっちゅ~の (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

金融緩和の目的は通貨価値を安定させる事ですよね (o^-‘)b
利下げ通貨は流動性が高くなり、利上げ通貨は流動性が低くなります

しかし政策金利を上下しても効果でないくらいの不況であれば、量的金融緩和で国債を買い取って通貨流通量を強引に増やすしか選択肢ありません

金融政策の方針が真逆になった時の水準訂正トレンド大相場♪

2014年5月8日の深夜までは、皆さんユーロ高はユーロ危機だぁ~みたいな雰囲気で大騒ぎしながら推移してたなぁ~orz

そんな逝け逝けGoGo相場だったのに、ECB理事会後の記者会見で飛び出した究極ドラギ節が炸裂して為替市場は大混乱となりました

記者会見の前半戦は、ユーロ高は大歓迎みたいなドラギ発言を受け市場参加者は総楽観、ユロル1.4突破あるある雰囲気でしたぁぁあああ

皆さん安心しきった瞬間この時を待って歴史は動いた。記者会見の終盤あたり突然ドラギ節が炸裂した後、為替市場は大混乱となり、市場参加者の悲鳴が鳴り響いたのだったw

あきらかに狙っていたとしか思えないタイミングでマイナス金利と量的緩和します発言だからな?どう考えても大混乱になるわい (^。^)y-.。o○

その時の値動きは、ユロル1.4目前での垂直落下でしたねぇ~orz
たしか1.4くらいから1.37まで下落そのまま半年ずっと下落し続けました

記者会見の前半で総楽観だもん悪質な嵌め込み要注意!
ドラギ発言を信じて嵌め込まれた情弱投資家は多かったね (o^-‘)b

最終的には、ユロル1.04まで大暴落したもんな ∩(´∀`)∩
これこそが典型的な水準訂正トレンド大相場って奴なんだろうなぁぁあああ

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