NYダウ先物や日経225先物など指数先物の特徴について考えてみた

指数先物取引とは、日経平均の価格で売り買いして、決められた期日に、その時の日経平均の価格で強制決済する権利を取引する事です。あらかじめ選定された銘柄で構成してる指数先物は銘柄選びで迷う事はないし、上昇局面でも下降局面でも利益を狙い撃てるのが最大の特徴です

指数先物の本質的な価値は、経済的な安定を保つ為の調整弁だと思います。では指数先物の値動きが安定していると、本当に経済は安定するのだろうか?

2008年10月の大暴落リーマンショックを考えれば実感できると思います

2008年10月中旬の大暴落リーマンショックの全貌について考えてみた

100年に一度と言われるリーマンショックですが、兆候もなく暴落した訳ではありません。たしか2007年の掲示板では、サブプライムローンが破綻したから、あと数年で未曽有の大暴落になるだろうと噂されていました。それでも金融市場の値動きは強気で推移していたと思います

そして訪れた運命の2008年9月15日。この日ついに負債に耐えられなくなった米国の投資銀行リーマンブラザーズ証券が倒産したのだ。当然の如く金融市場は大暴落したが、経済に与える悪影響を考えれば、米政府は公的資金を投入してくれるだろうという思惑で値動きは再び安定した。だがしかし、米政府はリーマンブラザーズを見捨てた

……まさか……まさか……まさか……そんな馬鹿な!

ほとんどの相場参加者は、金融機関が破綻すれば経済に与える悪影響が凄まじいと分かっていたので、リーマンブラザーズ証券の経営危機を米政府が何もせずに見捨てるとは予想できなかった

そもそも米政府がリーマンブラザーズ証券に援助しないで倒産させた場合は、金融市場が大混乱に陥り秩序が崩壊すると、あらゆるメディアで大々的に報道されてましたね (o^-‘)b

世界中の金融アナリストが懸命に警告していたけど、米政府の高官どもの耳には届かなかったのですね。日本では絶対に考えられない事だ。金融機関が破綻する影響力を分かっている日本政府であれば、なんとしても公的資金を捻出して必ず助けてくれるのにな。こうして全世界の投資家は完全に裏をかかれた形になり、想定外の結果に驚いた全世界の相場参加者が、我先にと決済し始めたのです。これがリーマンショックの始まりでした

あの頃は、そんなに景気は悪くなかったと思います。なにせ株式市場が上がっても下がっても実際に取引していない俺達には関係ないもんねぇ~とか割と本気で思ってましたもん

それがなに……金融市場が未曽有の大暴落だから、生産調整により派遣は全員クビです宣告なのかよ。ふざけんな。バッカヤローと叫ぶ奴も多かろうというもの

でもこれは仕方がない事なのです。会社は金融市場から資金を調達する事で設備投資や他の企業を買収して事業を拡大して逝くのです。しかし、あの大暴落により金融市場から資金が流出して資金を調達できなくなりました。そうなれば事業の活動資金は確保できませんから、生産計画が見直され、結果的に受注がキャンセルされて仕事が減り、人員整理という名目で皆さん解雇されたのです。これが世間で騒がれた派遣切りなんですょヽ(゚◇゚ )ノ

そして私は、この時に保有していた現物が寄らずの6連続ストップ安になり、強制退場に追い込まれた。決済するまでの間は布団の中に隠れて現実逃避してましたね。そして俺は、お金と仕事を失った。現物株を処分した残り少ない資金を握りしめて仕事を探しにハローワークへ行ったのはいい想い出。リーマンショックで破綻した投資家は多いよね

理不尽だよね。納得できないよね。でも過去には戻れないのよ

この結果を受けて、リーマンブラザーズ証券は、あっさり倒産しました。あの時を振り返ってみた相場参加者は、間違いなく米政府がリーマンブラザーズの救済策を躊躇して見殺しにしたから全世界の金融市場が崩壊したのだと感じている事でしょう

米政府がリーマンブラザーズを見捨てたので皆さん総悲観になり群集心理が暴走して市場が崩壊したのが2008年10月14日であり、歴史的に有名なリーマンショックが始まったのである

日経225先物は典型的な仕手市場

理不尽な値動きを目のあたりにした投資家は、インチキインチキ絶叫しながら嵌め込まれて逝きます。そして何も考えずに買い遅れ涙目で狼狽ジャンピングキャッチするから負けるのです

ある程度シナリオが用意されたうえで日経平均が操作されている事は、誰でも知っている常識だと思います。日経平均は世界の都合で動き、自主性が欠落した市場なのも常識ですよね。だからこそ日経225先物は世界一難しい市場なんだょヽ(゚◇゚ )ノ

とはいえ日経平均は普段から値動き操作されていますから、世界一安定した金融市場と言えなくもないです。ではなぜ値動きが操作されていると主張できるのか?

それは日経平均の値動き予定表が流出したからです。2009年の12月ネット掲示板に流出した日経平均の値動き予定表には、2010年3月までの予定が記載されていた。最初の頃は流出した値動き予定表を信じる投資家は皆無でしたが、2010年1月までの的中率が100%でしたので大騒ぎになりました。なんだかんだ言っても12月から3月まで日経平均の値動き予定表どおりの展開で推移した事から、金融市場の値動きは完全に支配されていると悟りました

さらに日経225先物には、もう一つ大きな特徴があります。それは為替の視点から見ると、現物株式の価値が急激に変化しない事実です。ドル換算で日経平均を分析すると分かります

いわゆる裁定されやすい金融市場だと言う事です。たとえば日経平均を操作する場合は、日経平均に採用されている銘柄だけを操作すれば良いのだょヽ(゚◇゚ )ノ

ファナック、ソフトバンク、ユニクロなど、日経ちゃん寄与度が高い銘柄とかね。指数先物を強引に値動き操作する事で裁定ファンが歓喜しながら取引するから日経平均の操作は簡単なのです

インチキインチキ連呼しながら嵌め込まれる投資家が後を絶たない理由も分かりますよね。そんな日経225先物で稼ぐ為には、仕手筋の思惑を読んで順張りするしか選択肢ないでしょう

仕手筋が仕掛けて乱高下した時こそ大きく稼げると認識して下さい \(^o^)/

永遠に上がり続けるNYダウ先物はプリオン果汁100%で構成されています

世界中の株式市場が暴落してもNYダウだけは上昇して逝く。それがプリオン市場と言われる所以である。どこまでも上昇するNYダウを逆張りナンピンSするのは超ハイリスクであり、豪快に焼かれている投資家は多いでしょう。というよりは、プリオン民族に売豚など存在しない

そもそもNYダウを空売れる売豚なんて絶滅危惧種だろ(o^-‘)b

どのような地政学リスクが発生しても、NYダウだけは暴落した後に必ずV字回復します。このような値動きを何度も目のあたりにすると、なぜ米国民がプリオン民族と言われるのか深く理解できるでしょう。それに世界を代表する巨大な金融市場それがNY市場なのだから、間違って暴落しただけで世界中の株式市場は影響を受けて連れ安するから困ります。つまりNYダウを売り仕掛けて壊れたように大暴落させたら、誰でも世界恐慌を誘発できると分かったと思います

実際リーマンショックの時は、NYダウの暴落が原因で世界中の金融市場が次々と暴落の連鎖を繰り返したものね。壊れたように世界中の株式市場が落ち続けた恐怖は凄まじい

これもすべて、NYダウ先物の大暴落が起爆剤になったからですね (o^-‘)b

NYダウの値動きは世界中の株式市場に対して強い影響力があるから、下手に値動き操作すると危険なんです。だからこそ、NYダウは永遠に上昇し続けるのだと理解しましょう

つまり指数先物の値動きが経済の安定性に大きく寄与するのですよ ∩(´∀`)∩

サブコンテンツ

このページの先頭へ