初心者でも分かるローソク足の使い方

ローソク足は相場参加者が行動した結果であり、それを時系列に沿って記録された物がチャートと呼ばれるのだ。意図的な値動き操作も需給バランスもローソク足の値動き推移に反映されるから、誰でも容易に正確な判断を下せると思います。天井付近や大底付近のローソク足は、仕手筋が相場参加者を虐殺する為の値動き操作で形成されるのだから、ワンパターンになるのは想像できるでしょう。買う投資家がいるから売れるのです。売る投資家がいるから買えるのです

天井付近であれば、逆V字、ダブルトップ、三尊天井、団子天井などが形成されます。大底付近であれば、V字、ダブルトップ、逆三尊天井、鍋底などが形成されます。これはつまり新規ポジを仕込む時や売り捌く時に仕手筋が使う嵌め技が原因で、天井付近や大底付近の値動きが決まる事を意味します。これがローソク足の定跡であり、トレンドラインや水平線を応用すると初心者でも容易にレジサポが意識できるでしょう

もう1つ大切な事は、相場参加者が取引した結果を反映したのがテクニカルやローソク足なのだという事実である。これはつまりチャートで分かるのは過去から現在までの相場状況に過ぎない事を意味します。ではチャートを分析して未来を予測するのは無理なのだろうか?

その答えは仕手筋にある。なぜならば、仕手筋によって金融市場の値動きが完全にコントロールされているからだ。仕手筋が意図的に値動き操作しているという事は、なんらかの目的を達成する為に人間が値動き操作している事を意味します。もしもチャートを分析して仕手筋の思惑を読めれば、今後どのように仕手筋が値動き操作するのか予測できると思いますょヽ(゚◇゚ )ノ

仕手筋の仕事は、売り捌く、買い集める、回転と調整、乱高下と水準訂正する事である。もっと簡単に言えば、売り捌く時とポジ回転する時に乱高下させて、買い集める時とポジ調整する時に意図的なレンジ相場を形成して地道に仕込みます。これが仕手筋の基本戦術です

政治の世界はサプライズなしと言われるように、地政学リスクや金融不安や要人発言などの悪材料は、事前に組まれたシナリオに沿って公表されます。そして値動き操作と合わせて群衆心理を煽るのです。だからこそ総悲観は買いであり、総楽観は売りなのである

さらに仕手筋には利益を増幅する為の裏技的な手法がある。それは強いトレンドで推移する時に威力を発揮する手法です。たとえば、自分で間近上値に売り指値を注文して、その売り指値を自分で喰らい、買い上がる感じです。これを自動取引で高速回転させると普通に買い上がる時より利益率が数倍に膨れ上がります。そのかわり出来高が異常に増えますがね。ちなみに下げる時も同様です。強いトレンドを形成したい時に仕手筋が好んで行使する手法なのだから……

仕手筋が回転や調整そして利益確定したい時は、予定したレンジ値幅の上下に分厚い指値を置いて鉄壁を構築し、均等な値幅で売り指値を設置します。レンジ上限まできたら、レンジ下限まで売り叩きます。その後また売り指値を設置してレンジ上限まできたら同じ事を繰り返します

仕手筋が回転や調整そして仕込みたい時は、予定したレンジ値幅の上下に分厚い指値を置いて鉄壁を構築し、均等な値幅で買い指値を設置します。レンジ下限まできたら、レンジ上限まで買い上げます。その後また買い指値を設置してレンジ下限まできたら同じ事を繰り返します

ただし、このような値動き操作を個人投資家が金融市場で実践したら、証券取引法違反で間違いなく逮捕されます。治外法権が許された仕手筋だからこそ黙認されるのだと知れ (o^-‘)b

これらの要素を加味してチャート分析すると相場参加者のポジション分布図が浮かび上がります

私みたいに仕手筋の視点でローソク足を分析している投資家は少ないと思います。仮想取引所を想定して値動き操作の経験を積めば、初心者でもローソク足の推移から相場参加者のポジション分布図や仕手筋の意図は逆算できるので、なぜローソク足の定跡があるのか理解できるでしょう

間違っても本物の金融市場で値動き操作しちゃダメよ。逮捕されちゃうからね

ローソク足の値動き推移から仕手筋の思惑を見破る事で、相場に入るタイミング、手仕舞いするタイミングが分かります。それに相場参加者のポジション分布図も逆算できるので、レジサポも判断しやすく、チャートのダマシも判断できるし、利確と損切りのタイミングも分かるでしょう

トレンドラインと水平線の使い方

間近高値と間近安値の水平線は強いレジサポになる話は有名ですよね。あれって実は仕手筋が想定した上値と下値なんです。しばらく揉んで調整したいから、上下に分厚い鉄板を敷き、強制的にレンジ相場を形成するのです。間近高値と間近安値に分厚い鉄板を敷いたという事は、仕手筋の調整が終わるまで絶対にレンジブレイクしない事を意味します。だからこそ、間近高値と間近安値の水平線は強力なレジサポに成り得るのです

それに単純なレンジ相場ばかりだと相場参加者を嵌められないから、レンジの上値と下値に敷いている鉄板を移動させて、いろいろなレンジ相場を形成して相場参加者を振るい落とします

上記のようなレンジ相場を自動取引でやるから、トレンドラインが機能すると理解してる投資家は少ない。というよりは、規則的な押し目買いと戻り売りでトレンドラインが形成されてる事を知らない投資家が多いのかもしれない。これはつまり、トレンドラインが機能するのは仕手筋が値動き操作している証拠であり、高値切り上げ安値切り上げや、高値切り下げ安値切り下げする事で上昇フラッグや下降フラッグを形成したり、高値切り下げ安値切り上げする事で三角持合いを形成して、仕手筋のポジを、回転、調整、利確、仕込みをレンジ相場で終わらせます

トレンドラインも水平線も仕手筋が敷いた鉄板に跳ね返るだけに過ぎず、仕手筋が鉄板を撤去すれば機能しないと分かれば、レジサポも判断できるし、チャートのダマシにも釣られませんよ

天井と大底を判断するローソク足の定跡

FX取引において大切なのは大底を見極める事だと思ってる投資家は多いが本当は違う。そもそも天井と大底を正確に判断できるのは相場を支配している仕手筋だけである。ほとんどの個人投資家は、ファンダ要因やテクニカル判断で天井と大底を判断するしか選択肢はないと思います

天井だと思って売ったら担がれたり、大底だと思って買ったら奈落の底に叩き落されるのは、仕手筋の戦略や戦術を知らないからです。そして仕手筋の戦略や戦術を知れば、天井と大底を狙うのは無意味だと悟ります。負けてる個人投資家ほど、この事実を受け入れるべきでしょう

では天井と大底を狙う方法はないのか? 否! 肉を切らせて骨を断つ投資法なら可能だ。そもそも為替の値段は国家間の需要と供給で決まるものです。であれば、国家間の談合で決められた上限と下限が必ず存在するはずです。でないと世界経済が破綻するからだ。しかし、その上限と下限を知るすべはない。ではどうするか。答えは1つだ。トレンドに従って順張りするしかない

落ちるナイフは拾うなという相場格言もある。稼げる投資家ほど、仕手筋が売り叩いている間は絶対に買わず、仕手筋が買いに回るのを確認してから仕込むものです。これが順張りの極意であり、結果的に天井と大底で仕込めるのです。買いと売りがあるから金融市場が成立するという現実を忘れてはならない。稼げる投資家は天井と大底を狙っているのではなく、ローソク足の推移から仕手筋の動向を読み、トレンド反転を確認してから順張りで仕込むのだから……

えっ! 俺は順張りに徹してるけど、いつもポジった後すぐ逆に逝って負けちゃうよ……と主張する投資家も多いと思います。そんな負け続ける投資家は、間違えた解釈で順張りを捉えていると自覚しましょう。そもそも順張りとは、トレンドに従ってポジる事を意味します

ここで読者の皆様に問いましょう……トレンドとは何か? 具体的に答えられる投資家は少ないはずです。トレンドの極意を会得している投資家ほど、天井と大底を意識するより、レジサポを意識するからです。このレジサポが糞ポジ集合体であり、仕手筋が買い転換したか売り転換したかを示唆する道標になるから、稼げる投資家は仕手筋の動向に対して順張りできるのだ

これはつまり、仕手筋が買い回転中なら上昇トレンドであり、売り回転中なら下落トレンドである事を意味します。これがトレンドの正体であると分かったうえでチャート判断するのが、天井と大底を捉える唯一の聖杯だと歴戦の勇者は知っているから、落ちるナイフは拾うなという相場格言があるだと思います。これが順張りの定跡であり、仕手筋が売りから買いに転じたのを確認してから、ナンピン前提で打診買いするのが唯一の正攻法だと身に染みて分かった事でしょう

仕手筋の買い転換と売り転換の判断基準と天井と大底のローソク足について

チャートを見れば分かるが、天井と大底の値動きは鏡写しの如く正反対で推移します。代表的な天井と大底の値動きは、三尊と逆三尊、ダブルトップとダブルボトム、V字と逆V字と呼ばれています。このようなローソク足で推移するのは、仕手筋がドテンしたからに他なりません

仕手筋が買いから売りに転じたのなら、三尊、ダブルトップ、逆V字で値動き推移するでしょう
仕手筋が売りから買いに転じたのなら、逆三尊、ダブルボトム、V字で値動き推移するでしょう

ただし、天井と大底の基本形は仕手筋が仕込む為に値動き操作した結果なのだという事を忘れてはならない。仕手筋のポジション調整次第では、いつでも天井と大底を否定できるのだから……
 
 
 
 
 
上記チャートのローソク足は、ダブルトップを形成して天井を示唆しています。ただし、数日後に最高値を更新したので、仕手筋は買い回転していたと後付けで分かります

なに言ってんの? 後付けなら誰でも言えるでしょ? 読者を馬鹿にしてるの?
うわわわ。そんな罵声が聞こえてくるようだ ( ノД`)シクシク……

これはつまり、所詮チャートは後付けでしか判断できない事を意味します。もともと後付けで仕手筋の動向を判断するのに便利だから、稼げる投資家はチャートを使うと思っていいでしょう

何度も上値アタックしたのに越えられず、個人投資家の買い圧力を仕手筋の売りで吸収した事で形成されたローソク足が、逆V字、ダブルトップ、三尊天井なのである。上昇トレンドの高値圏では、レンジ相場で揉み合い調整しながらジリジリ下がってくると、天井と勘違いしやすいので要注意。もしも間近高値を更新しなければ天井になるのだから……まさに後付け理論ですね

もともと、逆V字、ダブルトップ、三尊天井というのは後付け理由に過ぎないのです。高値圏で揉み合い相場で間近の最高値と最安値に水平線を設定する。安値の水平線が割れたら天井と判断すればいいし、高値の水平線を突き破ったら上昇トレンド継続と判断すれば良い。ザックリ理屈を言えばこうなる。でも実際に取引すると、ブレイク詐欺で捕獲されるよね

では……どうすればいい? 答えは簡単だ。高値圏の揉み合い中に天井かどうかを判断して仕込めば良い。その為に、さまざまなテクニカル分析があるのだし……いろいろ試行錯誤してみよう

私の場合は、MACDで天井と大底の兆候を察知してから、ローソク足で確認したレジサポで損切る為の逆指値を設定します。あとは移動平均線の傾きが上向いたらポジションを組みます

おい一目均衡表の雲はどうした? という声が聞こえてきそうだが忘れていませんよ。もともと私は、一目均衡表の雲を上抜けるか下抜けるかを見て仕手筋の動向を判断しているのだから……

MACDはダマシが多く使えないと嘆く投資家は多いが、買い目線と売り目線を間違えるリスクは軽減できるので往復ビンタの危険性は少ないと思います。昔の私みたいにポジポジ病で悩む投資家は、ポジるタイミングをMACDに依存すれば治りますよ。だって私がそうだったから……
 
 
 
 
 
上記チャートのローソク足は逆三尊を形成しており、大底を示唆しています。チャートを見て分かると思いますが、何度も安値アタックしたのに、すべての狼狽売り圧力が仕手筋に吸収された典型的なローソク足パターンである。ローソク足で大底を捉える感覚は天井を捉える感覚と同じです。暴落した後の安値圏での揉み合い中に間近の最高値を超えれば大底だし、最安値を更新すれば下落トレンド継続している事になるのだから……ちなみにブレイク詐欺には要注意ですよ

長期トレンドの継続と終焉は常にワンパターンだょヽ(゚◇゚ )ノ

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